未分類

昔のアニメの良さを是非今の子供たちにはわかってほしい

私が今回紹介したアニメは、言わずと知れた名作である「ドラゴンボール」である。

きっと誰もが一度は耳にしたり読んだりしたことはあるだろう。また、世界的にも人気で、特にスペインでは高視聴率をマークしている。アニメだけにとどまらず、ゲームやカード、最近では主人公である孫悟空の声を演じている野沢雅子を真似した芸人なども登場し、さらに人気に拍車をかけているだろう。

しかし、知っている人はいてもアニメや漫画を全部見たという人は最近の子供では少ないだろう。

私ももし今の時代に生まれていたら、映像のきれいな作品やかっこいい主人公が出る今どきのアニメを見ていたかも知らない。

しかし、ドラゴンボールは映像のきれいさなどではなく、単純なストーリーの中にも仲間の大切さや自分自身の成長を描いており、今の子供たちから大人まで、心に突き刺さるような内容になっている。

まず、ドラゴンボールのストーリーの大枠を説明しよう。初めに、絶対勝てないような強敵が出てくる。本当に凶悪な敵でこのままではみんなやられてしまうといったような不安感をあおってくるだろう。その後、勝てないということでそれぞれに修行をする。ここで自分自身を鍛え上げ、強くなることの大切さを描いている。そしてもう一度その強敵に挑み、苦しみながらもなんとか勝利する。

少し例外もあるが、基本的にはこの繰り返しによって物語は進んでいくだろう。一見、とても単純なストーリーで中身のない話なのかと思うのだが、それぞれの話の中に人の死があったり、それぞれの葛藤があったりといった描写もあり、とても深いものになっている。

極めつけは昔は凶悪だった敵が仲間になるシーンである。このシーンでは、正直子供の私でもわくわくしてみていた覚えがある。

今でこそこの展開は結構お約束的な感じで多くあるが、このシステムを導入しかっこある物にしたのは、私の知る限りではドラゴンボールなのではないかなと思っている。

このようにドラゴンボールの魅力はとてもじゃないが、言葉で語るにはとても難しい。とにかく一度、アニメを観てほしい。そうすれば必ずこういった気持ちになれるはずだ。そしてその時、周りのドラゴンボール好きとドラゴンボールトークをしてほしい。様々な考察もできてとても楽しいはずだ。

皆さんのドラゴンボールライフを応援しております。