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アニメSHIROBAKOのストーリーや面白さについて

2014年10月から放送開始となったアニメSHIROBAKOの魅力について話していこうと思います。SHIROBAKOはアニメができるまでの制作現場が舞台となったアニメ作品です。出来上がったテープのことを白箱と呼ぶことからこのタイトルが付けられています。

アニメの中でアニメを作るという斬新な作品なのですが、その内容はかなり細かく見ていて純粋に面白いな感じました。また、それだけではなく一人一人キャラクターの個性がしっかりありそれぞれが存在感を出しています。

私が感じた一番の見どころは、怒涛の展開の中にある苦悩や葛藤などの人間性の部分だと思います。主人公を中心に学生時代の仲間5人がそれぞれ夢や目標を持っているのですが、そう簡単に上手くいくはずもなく何度も挫折を味わったり一方ではこれが自分のしたかったことなのかがわからなくなってしまったりと現実で私達が本当に感じるような感覚をリアルに描いています。しかし、そういったいわゆる暗い面だけではアニメとして受けづらい印象があるのも確かなことです。このSHIROBAKOでは暗い面とそうでない面のバランスが非常によく考えられていると思います。コミカルにされていて明るく面白くする場面とシリアスにしていく場面の切り替えが非常にきれいになっています。

私自身は、そこまでアニメを見ていたわけではなかったのですが友人からこのアニメを紹介され当時途中からではありましたがとても興味を持ったことを覚えています。すぐに友人の家に行き、その前までの放送の録画を見せてもらいました。私の中で、アニメといえば現実とかけ離れたものが多いとイメージが勝手に染みついていてそれを一気に消し去ったのがこのSHIROBAKOだと感じています。

単純にアニメを制作する業界の仕組みについて興味がある人達でも流れが理解できますし、ストーリーとして入ってくるのでより理解しやすいのではないかと思います。これまでアニメをあまり見てこなかったいう方々にも一度見ていただけたら興味を持ってもらえるん可能性が高いんじゃないかなと感じる作品です。ぜひ、この機会に楽しみながら見てもらえたらいいなと思っています。